ランニング インターバルについて
今回はインターバルについてです。
内容は、1年以上前にもmixiの方で書いた内容と同じになります。
このブログには載せていないということで載せます。
インターバルには2種類あります。
①インターバル
②LTインターバル
それぞれ目的や効果が違います。
【目的】
①インターバル
1500m~5000mの競技力向上
②LTインターバル
10000m以上の競技力向上(5000mも速くなります)
【効果】
①インターバル
最大酸素摂取量の増加、スピード持久力の強化
②LTインターバル
LT値の引き上げ
(LT値とは"乳酸性作業閾値"のことで、有酸素運動と無酸素運動の境界線のことを言います)
【距離】
①インターバル
400m~1600m位まで
この距離に関しては5分以内で走れる距離になるので、個人差があると思われます。あと、人によってインターバルは500m~600m以上という方もいます。それぞれ考え方が違うので言い切ることはできませんが、だいたい400m以上ということにしています。(※200m、300mのインターバルもありますがここでは割愛します)
ちなみに1000mのインターバルの場合、最大酸素摂取量に到達するのはだいたい1分30秒前後で、最大酸素摂取量にストレスをかけれる時間は”走行時間-1分30秒”です。ストレスをかけることによって最大酸素摂取量は増加します。距離によって到達時間は変わります。
②LTインターバル
1600m~3000mまで
5分以上3000mまでと理解していただければ良いです。
【タイム設定】
①インターバル
1500m~5000m用の練習になるので、レースペースよりは若干速めが良いかもしれません。個人差はあります。
②LTインターバル
こちらはだいたい心拍数180ちょい超えるくらいのタイムで走れば良いと思います。
【リカバリー】
インターバルは心拍数180~の状態で走っています。リカバリーは心拍数を150~180まで落とします。その繰り返しになります。
留意点は、ジョギングで繋ぐこと。レペの場合は休憩します。とはいえ、セット間は1~2分ゆっくりジョギングしてから休憩した方が良いでしょう。
話は戻って、リカバリーの時間はインターバルの場合走った時間の50%~90%が理想とされています。LTインターバルの場合は1600mなら2分以内、2000mなら3分以内、3000mなら4分以内です。
【本数】
①インターバル
4000m~8000m 400mなら10~20回 1000mなら4~8回
②LTインターバル
6000m~12000m 2000mなら3~5本(6本は多いかも) 3000mなら2~4本
こんなところです。
大事なのはどちらも設定タイムを守る。
1000m3分00秒の設定なら2分57秒~3分03秒位では走りましょう。
最後の1本を上げたがる人は練習の意味や目的を理解する。無駄に疲労が出るだけです。
練習頻度は週1回入れましょう。2回は要りません。スピード練習が好きだからと言って何回もやろうとする方もいますが、週1回の方が故障のリスクが減ります。
あと、3km+2km+1kmという練習はLTインターバル寄りの練習になります。レペとして行うのは適切ではないのかもしれません。 やるならリカバリーは10分とかしっかり休むほうが良いですね。
ということで本日はここまでです。
(゚ー゚)ヒヒヒ
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コメント
なるほどー
私もついついやり過ぎる傾向にありますけど、やり過ぎはダメなんですね。
参考になります。
投稿: かせんじん | 2009年7月 4日 (土) 22時10分
かせんじん様
どこからやり過ぎになるかは個々によって変わりますが、自分の能力以上のことをしようとするのは良くありません
少し余力を残して終わる位が丁度良いです
投稿: 投稿者 | 2009年7月 5日 (日) 13時14分